1.入学許可書(I-20)の取得

進学先が要求する必要書類を提出し、審査が通れば入学許可書を受け取れます。入学申請書類は、各大学や教育機関(語学学校など)によって異なり、各機関から書類を取り寄せる、又はウェブ上からダウンロードする必要があります。

2.学生ビザ(F-1)申請

I-20が手元に届いた後、アメリカ大使館のホームページから学生ビザ申請の手続きを始めます。まずはオンライン申請書DS-160を行います。DS- 160は全て英文で記載されていますが、ウェブサイト上の設定を日本語にすれば英文上に注釈として翻訳文が表示されます。但し、質問への回答は英語のみと なります。

DS-160の質問事項は個人情報を記入していきます。この際、パスポートやI-20の情報が必要なので準備してください。その他、申請者の証明写真としてデジタル画像をDS-160に更新する必要があります。指定写真サイズや更新方法については、こちらからご確認ください。

DS-160の記入を終えてたら、DS-160 の確認ページをプリントアウトします。その後、ビザ申請料の支払いを行い、アメリカ大使館/領事館での面接予約を行います。そして、面接日の3日前にはSEVIS費用の支払いを完了させてください。

*リンクをクリックすると米国大使館ホームページ へ移動します。

3.面接の予約を取る

ビザ申請ページ(米国ビザの申請:国務省)

申請者のEメールアドレスが必要です。

4.面接当日

こちらのリンク先には、アメリカ・非移民ビザ面接の手順についてアメリカ大使館のYoutubeで公開されています。

5.ビザ取得

面接後、約1~2週間でビザが指定住所先に届きます。

渡米日程について

I-20に記載された指定登校開始日の30日前から入国を許可されています。それ以前に渡米した場合は入国を拒否される場合があるので注意が必要です。

*I-20に記載されている指定登校開始日までに渡米できない場合

大学から I-20 を新しくもらう必要があります。多くの大学では、次に入学可能なセッションへの入学を認めていますが、大学によっては再入学許可に対して制限を設けている場合もあります。

補足

学生ビザ保持者の義務

米国移民局 (DHS) の規則では、次の事柄を義務付けています。

  • I-20 を発行した大学でクラス登録をする。
  • 米国滞在中はフルタイムの学生として在籍する。
  • 他大学への転校を望む場合は留学生アドバイザーに相談する。
  • 長期休暇などを利用して帰国や海外旅行をする際には、I-20にアドバイザーの許可をもらいサインをもらう。