留学の目的意識

留学の目的意識を持つことは非常に重要です。渡米後、目的を持つことにより、将来の為の学位取得に向けてスムーズに計画することが可能となります。また目的意識と同時に目標を定めることも大切です。

例えば、2年制大学から4年制大学の編入を目指す目的があれば、まずは編入先の入学条件を確認し、編入に必要な単位取得とGPA(評定)を把握します。もし有名4年制大学への編入を希望するならば、授業で良い成績を収め続けなければなりません。その為、各授業でA評価(90点以上)を取り続けるという目標が出来ます。もし目的がなくただ漠然と取りたい授業を受け、取得単位が編入単位として認められないものがあれば無駄な時間と出費になります。

留学は、語学学校、2年制大学、4年制大学への進学、もしくは短期で留学を体験をするかなど、多くのプランがあります。各々の目的に沿ったプラン設計が必要なので、カウンセリングでどのプログラムが自身に適しているかを考えることが重要です。

留学の準備

学校の授業料や留学先の生活費は場所によって異なります。留学先を決定後、学校や生活でのおおよその費用を計算することが出来、留学に備えた資金準備が可能です。早い時期に費用計算をすることにより、奨学金の申し込みやアルバイトなどによる資金準備をしやすくなります。留学は旅行をするだけとは違い、学校入学許可書の取得、学生ビザ取得などの手続きを行わなければなりません。留学に向けた準備として、学校とビザの申請手続きから、海外健康保険や海外航空券の購入などを行う必要があります。

個別カウンセリングでは、まだ目的・目標が無いという方も留学後に何をまずするべきかをアドバイスします。カウンセリングをすることにより、留学に向けた準備や留学後の流れがイメージしやすくなり、少しずつ目的意識が芽生えてくるものです。カウンセリングで「留学するのはなぜか?」を明確にし、留学時間と費用を無駄にすることが無いように意識付けをしましょう。